【GSX750S KATANA】Vol.16 リヤインナーフェンダー流用&外装パーツの塗装

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DOCATI SS900ie用インナーフェンダー流用

 

前回の記事で作った自作フェンダーは、電装系の移植目的で本来の泥除け機能は考えてませんでした。
自作フェンダーを作った時はまだ来てませんでしたが、ヤフオクでインナーフェンダーを物色していたところ、ドカ用のフェンダーを発見。

 

サイズ的に行けそうだと踏み、送料込み3000円弱で購入してみました。
GSF専用のカーボンフェンダーなんてのもあったのですけどね、、、そんなのは要らない(^^;

 

早速、リヤホイールを外して、GSFスイングアームに取り付けてみます。
もちろんすんなりはいきません、元のステーを削り落とし、スイングアームの裏からボルト固定で無理やり付けてます。

タイヤのサイズ的にはぴったりの幅だったのが幸い。
割と自然につけることが出来たので、チェーンライン部分を切り取っていきます。

 

ここにGSF用のチェーンカバーを割り込ませる。
チェーンカバーないと車検がパス出来ません(なくても通るって話も聞きますけどね)

チェンカバーも少し加工しています。
サスペンションの逃げ加工と取り付け位置の変更程度なのでサクッと終わりました。

 

タイヤとのクリアランスはこんなものです。
フェンダーもそこそこの剛性があるので、接触することはないでしょう。

 

チェーンカバーは、元の塗装を剥いで、艶消しブラックで再塗装。

 

インナーフェンダー完成です。
純正っぽい違和感のない仕上がりに満足。

 

 

外装パーツの塗装

 

サフェーサーまで塗り終えていた外装パーツの本塗装を始めます。
まずは裏側から純正色のシルバーで塗っていきます。

 

タンクとアッパーカウルも同じように裏側から塗っていったのですが、ここで失敗したことが・・・
段ボールの上に直置きして塗ると、設置面が段ボールに張り付いてしまって、せっかく綺麗に仕上げたのが台無しになりました。

 

失敗を教訓に、それぞれのパーツごとに段ボールで台座を設けます。
裏からテープで固定しているので、塗装の際に自在に動かす事ができて重宝しました。

 

このクソ暑い中、風でホコリが舞わないように締め切った中で、一点一点順番に塗っていきます。
梅雨が明けた事で湿度が少し下がった事は幸いでした。

 

アッパーカウルとフロントフェンダーもシルバー塗装完了。

 

ホコリ対策として塗装前にブースに水を巻くのも効果的です。
ビニールカーテンや床のブルーシートをビチャビチャに濡らす事で、塗装中の移動で舞うホコリを抑えることが出来ます。

 

乾燥後に水研ぎしてみたら、ここでもまた失敗。
シルバーがマダラになってしまいました。

調べてみるとメタリック系は研いではいけないらしい( ̄◇ ̄;)

 

 

アッパーカウルとタンクのツートンカラー塗り分け

 

研いではいけないという事で、もう一度シルバーを再塗装しました。
砥げないという緊張感・・・一発仕上げは痺れます。
なんとか綺麗に塗り終えて乾燥させます。

乾燥を待つ間に、注文しておいたブッシュ関係が全て入荷。
シルバーが塗り終わったアッパーカウルとタンクを車体に取り付け、色分け用のラインテープの検討をやります。

 

昔乗っていたアニバーサリーモデルでは、プロに依頼して純正モデルの赤/銀と同じデザインで黒/銀にしてもらってました。
今回も同じ黒/銀を自分で再現してやろうと思います。

 

3Mのファラインテープ(3mm)を使って、慎重にマスキングラインを入れていきます。
色んな角度から何度も確認しながら、歪みが出ないようにベースラインを引き、更にもう一本、ピンストライプのラインを3mm幅をキープしながら貼っていく作業は、想像以上に大変でした。

ピンストライプの線は、黒のテープでやろうかとも思いましたが、アッパーカウルの先端部分がかなり厳しいので断念。

 

タンクに貼ったラインに合わせて、アッパーカウルの方も同様に貼っていきます。

 

ラインテープを断念せざるえなかった部分です。
バイクの顔になる部分なので妥協できませんでした。

 

無事に貼り終え、塗らない部分を厳重にマスキングします。

 

ポルシェのホイールでも使ったディープブラックで塗装。

 

乾燥後に水研ぎやります。
水研ぎは水をかけても弾く事なくシットリ濡れたままになるまで研ぐ事が大事。

水気が消えて乾くと、研ぎ残しが分かるので、完全に研ぎ終えるまで繰り返し何度もやっていきます。

 

研ぎ終えると全体にマットな感じになります。
これで上塗りの下地処理完了、、、乾燥させ脱脂後に仕上げ塗りをやっていきます。

 

仕上げ塗りは5層くらい塗り重ねていきます。
シルバーと違い、ブラックは目視で確認しやすくて塗りやすい。

 

1日乾燥させてマスキングを剥がしました。
マスキングをかなり念入りに密着させたおかげで、境界線も綺麗に塗り分けられていて一安心。

 

重ね塗りが多かったせいか、塗装のバリが残ってしまいましたが、デザインカッターを使って削ぎ落としてやりました。

 

ばりが出ている部分にマスキングテープを貼り、慎重にカッターでなぞると糸屑のような太さでバリが削られていきます。

ちょっと最近、老眼が入ってよく見えないのですよね。
こういう細かい作業用の老眼鏡買おうかな(^^;

 

シルバー部分にペーパー当てないように慎重にブラック部分だけ水研ぎ。
写真では判りにくいのですが、これでもまだ不十分です。

 

こっちの写真の方が判りやすいですかね?
色の違う斑点のような部分が砥げてないところ。

これが消えるまで、でも研ぎ過ぎて下地が出ない程度に研いでいきます。

 

無事に研ぎ終えました、いよいよ仕上げのクリア塗装に入っていきます。

 

 

エンブレムを貼って仕上げのクリア塗装

 

SUZUKIのタンクエンブレムを貼り付ける準備。
実はクリア塗料を調合してて、クリアー塗る直前までエンブレムのことを忘れていました( ̄▽ ̄;)

マスキングテープ使って位置決めやります。

 

昔のカタナでは白文字だったような記憶がありますが、シルバーしか入手出来ませんでした。
無事に貼り終え、やっとクリア塗装やります。

このまま1日置いて、乾燥したところで再び水研ぎ、、、出来ればエンブレムや塗り分け境界線との段差を無くしたいので、塗料が尽きるまで何度でも重ね塗りする予定です。。。

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・プロモーター
・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…

等々、複数のビジネスを展開中

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