【GSX750S KATANA】Vol.17 足回り変更に伴うスピードメーターのデジタル化

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3年越しのGSX750S KATANAのレストア&カスタムも大詰めです。
車体の方はほぼ完了、無事にエンジンもかかり外装パーツの塗装もなんとか順調に進んでいます。

足回り関係はGSF1200用を移植していますが、一つ問題点が残っています。
パーツを集めている時に気が付かなかったのですが、移植したフォークにはメーターギヤがないタイプ。

もう少し古いタイプだったならば、ちゃんとメーターギヤが付いていたのですが・・・

 

スピードメーターのデジタル化

色々検討して、マグネットセンサー検出タイプのデジタルメーターに変更する事にしました。
選んだのはACEWELLのACE-6552(12000rpmモデル)です。

スピードメーターのデジタル表示のほか、ギヤインジケーター(何速に入っているのかを表示)
2つのトリップメーター、時計表示、電圧計など、ノーマルメーターよりも多機能になります。

ただ、独特なデザインのメーターを交換する事にちょっと抵抗もあります。
そこで、メーターケースをそのまま利用して、ケースの中に新しいメーターを入れてしまおうと考えました。

 

かなりヤレているカタナのメーターをバラしていきます。
製造から38年たったメーターは経年劣化が激しく、メーター針など触れただけで崩壊しました。

ケースの中も蜘蛛の巣がはってホコリも溜まっていました。

 

オドメーターの距離を確認しておきます。
23346.5kmですね、これは新しいメーターに記憶する事ができます。

 

半日かけてインナーケースに新しいメーターを組み込み、切った貼ったしたボロ隠しにカーボンシートを貼ってみましたが、なんか格好悪い。
加工している段階でいいイメージが湧かないものは大抵不満が残る結果になります。

この出来では恥ずかし過ぎるので、完成後バラしてしまいました。

 

やはりメーター表面はフラットにしないとダメだと思い、プラスチックの丸棒を成型して土台部分を作ってみます。

 

メーターの上面カバーを外して、成型した土台をのせてみます。
プラスチックの接着には、プラリペアを使っています。

硬化が早く、硬化後はプラスチックになるので加工も楽です。

 

その上にメーター部分をくり抜いた透明アクリルをのせてみました。
最初のやつよりは、かなりマシになりましたが、妙に浮き上がってみえます。

これもボツにしました。

 

三度目の正直・・・

次にやってみたのが、外した上面カバーにアクリル板を接着して、メーター部分を斜めに削ったもの。
プラスチックなので削り過ぎないように慎重にヤスリ掛けして成型していきました。

 

ボツにした前作、、、不自然にメーターが沈み込んでいます。

 

凹部分が斜めにカットされている事で、不自然さがなくなりました。
3度目にしてやっと満足のいく出来になりましたが、ここからが更に大変な事になっていきます。

 

1回目で使ったカーボンシートを貼ってみたところ、光沢があり過ぎてメーターとして見難くなってしまいます。
ノーマルのインジケーターランプを、そのまま活かそうと目論んでいるので、インジケーター部分を切り抜き安くするために透明のアクリル板を使っているのですが、カッティングシートを貼るのは無理がありそう。

 

試しに艶消し黒で塗ってみたらメーターっぽくなりました。
左側に空いている穴は、リセットボタンになります。

メーターの設定をやるのに必要なボタンなので、潰すわけにはいきません。
もう一つのボタンは表示切り替え用ですが、ハンドルにつけるタイプのリモコンが付属しているので、こちらは潰してしまいます。

 

メーターカバーの上から、リセットボタンを押せるように、ボタンを延長してやります。

 

インジケーター部分に文字を入れたかったので、シールになる用紙を使ってプリントしてみました。

 

・・・ん〜・・・ダメだ、ボツ(笑)

 

透明部分に、インジケーター部分をくり抜いたシートを貼る案はダメそうなので、アクリルに穴を開ける事にしました。
でも硬く割れやすいアクリル板に穴をキレイに開ける自信がなかったので、ノーマルメーターのパネルを切り取って、アクリル板に接着。

これで全面を艶消し黒で塗装する事ができました。

問題は文字入れです、プラモデルなどで使う水転写式の文字デカールを使う案も考えましたが、全体にノぺっとしているのでロゴとかも入れていきたい。
そこでプリンターで印刷できるラベル用紙を調べた結果、転写できるシールをプリンターで作ることのできる商品を見つけました。

 

これで好きなデザインをMacで作って、メーターパネルに転写できるはず・・・

かなり趣味に走ったデザインにしてみました(^^;
左上の「Rev」の部分は、シフトワーニングインジケーターです。

設定した回転数以上になると赤く点滅するため、メーターにレッドゾーンが入っていないので、活かす事にしました。(最初はいらないと思って潰してました)
はたして思惑通りいくでしょうか。。。

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・プロモーター
・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…

等々、複数のビジネスを展開中

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