【GSX750S KATANA】Vol.18 続:足回り変更に伴うスピードメーターのデジタル化

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メーターの続きです。
電気屋に行くと色々な種類のプリント用紙が売ってます。

今回、メーター用に選んだのは、「転写シール」というもの。
プリンターで印刷したものを、転写することの出来る自作シールペーパーです。

 

ようやくメーター完成

転写したい画像を反転させプリントします。
インクが完全に乾かないと、転写してもすぐに崩れてしまうので、ヒートガンでじっくり乾燥させます。

乾燥中にインクから煙が出るくらいやると、かなりコシが出る事がわかりました。

 

何度か失敗を繰り返し、開口部分には黒の下地
文字部分には白の下地でないとうまく転写できないことも判明し塗り分けます。

印刷面に転写用のシートを貼り付け、よく擦る事でノリを塗布します。

 

目印を頼りに慎重に位置決めして貼り付けます。

 

外周部をカットし、ノリが密着するようにしっかり貼り合わせます。
ここで気泡が入ると失敗するので、しつこい位やっていきます。

 

水で濡らすと台紙から印刷した部分がヌルッと剥がれて転写完了。
ここで触ると崩れてしまうので、ドライヤーで強制乾燥してやります。

 

表面のベタつきがなくなるまで乾燥したら、第一段階完了です。
ここまで出来るようになるまで何度失敗したことか・・・

その度に下地からやり直すので大変でした。

 

乾燥が終わったら、デザインカッターを使って開口部分を切り取っていきます。
カッターで切るというより、なぞるようにして余計な部分を除去するといった感じ。

 

転写面は非常に脆いので、補強を兼ねて艶消しクリアーで表面をコーティング

 

クリアーが乾いたら、メーター開口部分の窪んだところを艶消し黒で塗っていきます。

 

これでやっと完成と思っていたのですが・・・
メーター本体にハメ込みで付けられるはずが、度重なる失敗で下地を散々やり直したため、ハメ込みの合わせが悪く、ちょっと力入れて押し込んだら、転写部分の一部が崩れてしまいました(泣)

 

幸い崩れた部分は「Reset」のところだったので、再度マスキングして艶消し黒で塗り直し。
流石にもうやり直す気力もないので、これで完成としました(^^;

そのうち気が向いたら作り直す・・・事は多分ないな。

本来はガラスがハマっているカバーですが、リセットボタンを使えるようにする為にアクリル板で代用しています。
思いつきでデジタルメーターをカタナのメーターケースに入れようとした事が、こんなに大変な事になるとは思いませんでした。

メーターだけで2週間は時間使ったんじゃなかろうか・・・。

 

インナーケースも使わない穴を全て塞ぎ、配線部分にはグルーガンでホットボンドを流し込み防水加工してみます。
こんな事しなくても、デジタルメーター自体が防水仕様になっているのですけどね。

パネルの中に水分が入るのを防げたらいいかなとやってみました。

 

スピード検出用のマグネットセンサー

メーターが届いてから気が付きましたが、スピード検出用のマグネットセンサーが別売りでした(~_~;
オプションのセンサーは、口コミを見るとあまり評判が良くなく、別のセンサーをアマゾンで探して購入。

海外からの取り寄せとなり、こちらも到着するまで3週間ほど待たされました。
まあ、パネル製作が難航して、結果的にはいいタイミングで届いたのですが。

 

マグネットセンサーにも一応、マグネットがついてくるのですが、ただの磁石でこんなのどうやってつけるのよって思います。
そこで、もしかしたらマグネットボルトなるものが存在するんじゃないかと検索してみたら、この商品を見つけました。

M6ボルトの頭に、強力なマグネットが埋め込まれてます。
商品レビューでも、マグネットセンサー用に使っている人がいたので早速取り寄せ。

 

取り付けはフロントかリヤになりますが、リヤの方に付けることにしました。
ネットで調べても、リヤにつけている人の方が多い気がします。

リヤブレーキキャリパーステーに、丁度いい感じの場所があったので、センサーの取り付け穴を開けます。
下穴は、マグネットボルトを付ける為のホイール側まで貫通させてます。

センサー側は10mmで、ホイール側はM6タップ加工です。

 

ホイール側にマグネットボルトを取り付け。
結構ボルトの頭に高さがあるのですが、幸いちょこっと加工するだけで使えました。

 

キャリパーステーとマグネットボルトが干渉する部分を削ってやります。
アルミなのでサンダーでサクッと切除。

 

マグネットセンサーを開けた穴に通して固定します。
マグネットボルトとのクリアランスは、最低4mm以内とのことですが、同じようなセンサーを使っている人の記事を見ると3mm以下にすると格段に動作が安定するとか。

頑丈なキャリパーステーに穴を開けて固定しているので、走行中に揺れる事はまずないと思いクリアランスは2mmにしてみました。
配線保護のために熱収縮チューブを使ってガードもバッチリ入れてます。

 

クラッチワイヤー取り付け

こちらも遅れに遅れたクラッチワイヤーがやっと入荷。
実はとっくに付けている予定でしたが、間違って94モデル以降のワイヤーを注文してしまいました。

94モデルから電動アシストがついて、ワイヤーの長さが全然違うのですよね。
お陰で買い直すハメになり、今頃になってやっと入荷。

 

エンジン側のクラッチレバーにはメーカー不明の延長タイプに替わっています。
ノーマル比とどの程度違うのか分かりませんが、やっぱりワイヤー式は重いな〜( ̄▽ ̄;)

いずれは油圧式に変更したいと思っています。

 

トップブリッジ塗装

シルバーのままでも良かったのですが、やっぱりカタナのトップブリッジは黒でしょ、、、って事で、焼付塗装で塗ってみました。
うん、引き締まっていい感じになりました。

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・プロモーター
・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…

等々、複数のビジネスを展開中

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