【PORSCHE 911 Carrera4S Type996】 The story of Porsche

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2014年11月某日

通勤&レジャー用にスポーツタイプの車が欲しくなり
ポルシェ911カレラ4Sを購入してしまいました。

前々からハイエースで通勤するのがかなり苦痛で
通勤用に軽快なライトウエイトスポーツが欲しいな~
と思っていたのです。

最初は偶々中古車屋で見かけたBMW Z3が小さくて楽しそうだと思い
他のオープン2シーターも色々見て回る中で

ポルシェのボクスターが手頃な値段で買える事を知り、ポルシェか~
・・・一度くらいは乗ってみたいな~っと。。。

Porsche Boxster

ボクスターはミッドシップレイアウトのオープン2シーターです。

初期型だと100万台から手に入り、
気軽にポルシェを楽しめるかなり魅力的な車です。

上級のSグレードになるとエンジンも強力になり、
兄貴分の911すらカモれる程のポテンシャルを持っているそうで。

経営危機で潰れかけたポルシェ社を
倒産の危機から救った車とも言われているとかいないとか、、、

涙目型のヘッドライトが特徴のボクスターですが、
このマスクが後に出る996型911の悲劇(喜劇?)を生む事になります(^^;

ボクスターと多くの共通部品を持つ新世代の911は、
911伝統の空冷エンジンを捨て去り、
エンジンの水冷化でポテンシャルアップとハード面の信頼性を
飛躍的に向上させたポルシェの意欲作でした。

ところが先に発表されたボクスターと共通のフロント周りの為、
コストダウンの為に廉価版のパーツを使って堕落した911として、
これまでの911ユーザーから相当不評を買ったようです。

911と言えば空冷エンジンでカエル顔?

その辺にあまり興味の無い私には、
静かでパワーも有り故障も少ない水冷で、
フロント回りもこっちの方が洗練されてていいと思うのですが・・・

その辺の経緯を、詳しく知りたい人はウィキペディアでも読んで下さい。

 

Porsche 996 Turbo

ウィキペディアでも解説されている通り、
2001年に発売されたターボモデルでは、
不評のヘッドライト形状が変更され、
より精悍な面構えとなりました。

結局、次の997タイプでは、
伝統の911らしいライト形状に戻されてしまい、
このマスクは996ターボと後期型だけのモノとなります。

当然値段にも反映されるわけですが、
単なるデザインなので拘らない人にとっては
手に入れやすい今が買い時なんじゃないでしょうか?

なんせスタンダードモデルで200万切ってる玉も有る位ですから、
911の入門用としてかなり魅力的だと思いますよ。

そんなこんなで、ポルシェについて調べていく内に、
ボクスターから911へと興味が移り、
さてどうしようかと思っていた昨年のお盆に悲劇が起こります。

練習中に地面に埋まった木に飛ばされて転倒骨折、
左腕の握力が殆ど無くなり、
更に延髄を痛め身体の痺れが後遺症となって残った為、
バイクを降りる事になりました。

練習車も本番車も処分出来る物は全て処分し、
ハイエースも手放したお陰で、予算が大幅アップ(^^;

 

欲しい車を探している時が一番楽しい


997・996ターボ・996カレラ4Sと一気に選択肢が増え、
その他にもフェラーリの550マラネロ・F355・348・テスタロッサ、
ロータスのエリーゼ・エキシージ等も見に行ったり(笑)

車はあまり詳しくないので、消去法で候補を篩いに落としていきます。

まずフェラーリ群は通勤には向かない、
348やテスタロッサはもう論外!

マラネロはなんとなく通勤でもっと思わせるスタイリングだけど、
エンジンがテスタロッサと同じV12だしやっぱり無理、
F355は予算オーバーで跳ね馬は全滅。

 

ロータスも遊び用のセカンドカーになら有りかもって作りだしパス

どうせ買うならヨーロッパかスーパーセブンがいいので、
ああいうクラッシックは老後のお楽しみに。

結局、通勤でもレジャーでも難なくこなせそうなポルシェが残ったわけですが、
ターボはパワー有り過ぎて色々大変と諭され落選。

最後まで残り悩んだのが、
997のスタンダードと、
ターボボディの996カレラ4Sでした。

 

妻はBMW Z4がいいなんて言ってましたが、
私はあんまり好きじゃない。

途中からオープンになるとかどうでもよくなってしまってたし。

往年の911ファンと違い、
にわか者にはヘッドライト形状などどうでもよく、
迫力のワイドボディと駆動システムが決め手となり、
ディーラー物の996カレラ4Sに決めた次第です。。。

 

PORSCHE 911 Carrera4S Type996

911といえばエンジンをRRにレイアウトした唯一無二のスポーツカー
そのスタンダードに対して4WD化したのがカレラ4になります。

ターボモデルはエンジンをツインターボで強化し
4WDとワイドボディーで武装した最強モデル。

そのボディーに3.6リッターNAエンジンを搭載したモデルがカレラ4Sになります。

ターボモデルと見た目の違いは、
両脇の吸入口とリアウイングの有無だけ。

ターボと同じシャシー・サスペンション・ブレーキ・駆動系なので、
乗り味はかなり硬派、、、
もっとも普通のカレラに乗った事ないので、あくまで想像ですが。

左ハンドルのティプトロニックS(AT)仕様、
ミッションはハンドルに付いているスイッチでマニュアル操作も出来ます。

これが使いづらくて・・・
なんでパドルシフトじゃ無いんだろう?

せめてシフトレバー操作だったら使いやすかったと思うのは私だけじゃないはず。

市場に出回っている9割が左ハンドルのAT仕様、
右ハンドルやMTは玉数が極端に少なく、
中々見つける事が出来ません。

特に拘りもなかったし、毎日通勤で使っているので、
ティプトロニック(AT)で良かったと思っています。

空冷モデルより若干大型になったとは言え、
物凄く軽快なハンドリングを想像していましたが、
4WDのせいなのか、極太なタイヤサイズ(F225・R295)のせいなのか、
どっしりとしたハンドルで最初は面食らいました。

街中で法廷速度+α程度だと、かなり腕力必要です。

やはりこの手の車は、少しアクセル踏み込んで、
キビキビ走らせた方が、ハンドリングも軽くなり、
なぜか燃費も向上します。

 

エンジンルームは全く面白みは無いですね。
伝統の水平対向6気筒ボクサーエンジンも殆ど見る事が出来ません。

空冷時代の巨大な扇風機も無いですし、
スポーツカーのエンジンに美学を求める人にはガッカリなのでしょう。

エンジンがリアなのでフロントがトランクスペースになってます。

あまり容量もなく、
重い荷物を乗せるとハンドリングが極端に悪化するので、
ここはオマケ程度です。

ハンドリングですが、4WDとトラクションコントロールの恩恵なのか
コーナーでは全くロールする事無く、曲がりたい方向にノーズがスッと入って、
素晴らしいコーナーリングを堪能出来ます。

この車に慣れてしまうと、
普通の車に乗った時にコーナーで外に引っ張られるロールと、
ふらつくハンドルでガッカリします。

1千数百万の車のわりに内装はビッツ並みと揶揄される911ですが、
さすがNA最強グレードともなると、
申し訳程度に革張り内装&アルカンターラ仕様の天井、
シートは本皮レカロ製のメモリー付電動タイプ、
オプションのシートヒーターが付いてて冬場は腰周りが楽(笑)

一応4人乗りですが、
後ろは小柄な女性か子供位しか乗れません。

シートの裏には大きなウーハーが有り、
サラウンド用のスピーカーが無数に埋め込まれ、
オーディオ環境は最高です。

真っ赤なブレーキキャリパーはターボモデルと共通のブレンボ製
KTMのブレンボと全く同じタッチで凄く扱いやすいです。

時速200km/hから5秒で止まれるんだそうで、
流石ポルシェのブレーキは世界一(笑)

エンジンパワーの方はNA3.6Lで320ps、
0-100km/h加速は5秒との事ですが、
いまひとつピンとこないので、
普通車代表としてトヨタの小型車パッソで試してみました。

大雑把な測定で恐縮ですが、
そこそこキビキビ走るパッソの全力加速で約18秒・・・
赤くなくても3倍以上速~い(^^;;

 

通勤快速に冬場のスタッドレスは必需品

そんな訳で、たいして車の知識も無く、
ドライビングテクニック等皆無のおっさんが、
勢いだけで手を出してしまったトンデモ通勤快速

ほぼ毎日乗る事になるのですが、
茨城とはいえ冬ともなれば雪も降るし路面も凍結いたします。

通勤前なら大雪が降っても、
会社休んでしまえば良いだけですが、
出先で降ったり途中の道が凍結してたら困ってしまう。

オーナーマニュアルには、
ちゃんとスタッドレスのデータが記載されていますが、
911にスタッドレス履かせて乗る人なんて聞いた事がない
購入先の方に言われちゃいました。

この手の車乗る人は、
別のSUV辺りの車も持ってたりするそうで
、普段はあまり乗らないとか・・・。

マニュアル見るとフロントは同じサイズですが、
リアは295から265へ幅が狭くなるのですね。

冬タイヤは絶対に必要なので、
ダメ元で探してみたら、
偶然見つけてしまいました。

996ターボ用純正ホイールとピレリのスタッドレスタイヤ、
ほぼ新品の9部山で一桁万円で譲って頂きました。

ポルシェの純正ホイールはBBSが製造しているため、
安価な社外品より純正の方がいいそうですが、
このセットをディーラーで注文すると50万以上?

思わず笑う幅広さ・・・
フロントタイヤでも自立しちゃいます。

幅が広いから場所も普通車の倍近く必要で、
恐ろしく邪魔(--;

納車が11月も末だったので、
早速冬タイヤに交換。

ポルシェのホイールって、
国産車みたくスタッドボルトにナットじゃなくて、
ボルトで固定するのですね、何か意味が有るのかな?

フロントは幅が一緒なので交換するだけでしたが、
リアは295から265に幅が狭くなります。

そのまま交換してしまうと、
ホイールが差分だけ内側に入ってしまってカッコ悪い。

そこで市販のスペーサーを購入し、
フェンダーとツライチになるように調整します。

ホイール内側を覗き込むと
不自然に浮いてみえますが、
仕方ないですね。

スタッドレスに変えたら、ハンドリングが軽快になり、
ロードノイズが減りました。

普通は逆なのですけどね(^^;;

冬タイヤとして履いてるピレリのスノータイヤは、
国産のスタッドレスとは、考え方が違うようです。

触れば分かるのですが、
コンパウンドがスタッドレスとは思えない位硬い。

最高速度240km/hまで出しても良いタイヤだそうですが、
雪道でそんなに出したら死んじゃう。

とまあ、こんな感じで私のポルシェライフが始まったのです。

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…
・「Voyage Of Liberty」エグゼクティブマネージャー

等々、複数のビジネスを展開中

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