【WR250F+オリジナルアルミフレーム】Vol.3 7N01アルミフレーム製作編

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フレーム製作

いよいよフレームの組み立て溶接です。

今回はリヤサス・リンク部を含めた部分まで。

 

冶具を使った組立&溶接

フレーム組立溶接に入る前に、曲げたメインチューブとピボット部を先に溶接します。

 

ピボットシャフトで位置決め固定して、メインチューブとヘッドパイプを溶接します。

 

冶具ごと引っくり返して、用意しておいたフレーム下のリンク取付ベースを溶接。

 

エンジン仮合わせ

ある程度フレームの形が出来てきたので、WRFエンジンを合わせてみました。

冶具が邪魔でピボット位置で合わせられませんが、余裕で入ります。

それにしても、改めてエンジンの小ささを実感します。

約45mm前にずれていますが、この状態でFCRキャブをあてがって、吸入径路の位置確認。

ちゃんと確認しておかないと後で大変です。

 

コンパクトなエンジンに対して大柄なFCRキャブに干渉しないように、リヤサスユニット上部の取り付けベースを作っていきます。

 

この辺は、現物合わせで作っていきます。

 

フルボトム時に、物凄い力のかかるリンク取付部は、強度を重視して、厚さ6mmのSUS304FBで作りました。

フレームへの固定は、M8のボルト6本で行う予定です。

 

オリジナルとの比較

フレームを冶具から外し、ベースとなった鉄フレームを並べて、ディメンションを見比べます。

比べると言っても目視なので「ん~・・・同じ・・・かな?」ってなレベルですが。(^^;

 

半分出来たアルミフレームにエンジン・スイングアーム・リヤサス関係・FCRキャブ等取り付けられるパーツを仮組みしてみます。

問題となるような箇所も無く一安心です。

 

FCRキャブレター

巨大なFCRキャブもギリギリですが綺麗に納まっています。

しかし、これってリヤサスペンションを外さないと外せないかも・・・。

CRE230Fよりもキャブの整備性悪い。(-_-;

 

キックアームは短くしないと、フレーム内に収まってくれません。

でもこういう部品は、あんまり切りたくは無いですね、何とか切らずに済むようにしたいと思っています。(悩)

 

エキパイを付けて、排気系の位置確認をしましたが、まったく問題は無さそうです。

 

フレーム下部製作

次に製作するのは、オイルタンクを兼ねたダウンパイプ部です。

WRFのエンジンは、ドライサンプ方式をとっていて、元のフレームでも同部分がオイルタンクとなっています。

 

右側からフレーム内臓タンクへオイルを送り出し、左側からエンジンに取り込みます。

 

フレーム内蔵オイルタンク

t3×20×45の7N01角パイプを2つ合わせて溶接し、日の字断面パイプにしました。

 

オイルタンクの下部にドレンとエンジンへのオイル出口を製作し、エンジン取付ブラケット用の穴を開けました。

エンジン取付ブラケット用の穴は、M8ボルトが通せるように8.2mmの穴を開けたパイプを通して、オイル洩れしない様に全周溶接してあります。

 

ドレンの位置と、オイル出口の位置が気に入らなかったので、作り直しました。

前のままでも良かったのですが、WRFフレームがこの形なので、直した方が良いだろうと。。。

 

サブフレーム検討

一応、当初の依頼では、WRFの外装パーツを使って、CRE230F風にミニモトを超えた感じにとの事でした。

実際にYZFサブフレームとその仲間達を合わせてみますとサイズがでか過ぎます。

(WRFは鉄製、YZFはアルミ製で、こちらを使って欲しいとの依頼)

 

CR80のサブフレームとその仲間達だとバランスは良いのですが、サイドカバーの形や、リヤフェンダーの色等、難しい問題が色々。

やっぱ見た目もバッチリ決めないと。

 

アンダーフレームボルト固定化

そろそろフレーム本体の製作も佳境に入ってきました。

残すはアンダーフレームとヘッド上の補強、エンジンマウントブラケット類などです。

依頼人の希望によりアンダーフレームはボルト固定にします。

後々の別エンジンへの換装を視野に入れての作りです。

 

まずエンジンマウントブラケットを、ステンレスで製作しました。

これでエンジンが固定され、アンダーフレームの取り回しや、他のマウントブラケット製作がやり易くなります。

 

次に、アンダーフレームの本体フレーム固定用パーツを削り出しで製作します。

 

7N01角パイプをエンジンに沿うように曲げて、フレームに固定した状態で溶接します。

 

角パイプの曲げ加工は、パイプの中に砂を詰め、定盤に適当なストッパーを動かない程度に点溶接で固定して、アセチレンバーナーで炙りながら徐々に曲げていきます。

 

曲げ終わったら、必要な長さ形にカット。

これはヘッド上に付く補強のパイプです。

 

エンジンを載せた状態で、補強のパイプと、アンダーフレーム用のパイプを仮溶接。

エンジン類を炙らないように気をつけながら、仮溶接後にエンジンを降ろして本溶接。

 

まだオイルタンク上部が出来上がっていませんが、新型アルミフレームがほぼ完成しました。

昨年製作したCRE230Fのフレームを凌ぐ出来栄えだと自画自賛。。。(笑)

 

めちゃくちゃ気合い入れて作ったアルミフレームでした。

残念ながら元画像が残っていなくて、小さいサイズしか載せられませんが、思い出の作品です。

 

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…
・「Voyage Of Liberty」エグゼクティブマネージャー

等々、複数のビジネスを展開中

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