【CRF150R改】大人が楽しむフルサイズ&アルミフレーム化

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「モトパワー8耐エンデューロ」専用マシン

CRF150Rのエンジンを
CR125Rの車体に積んで

 

真夏の祭典
「モトパワー8耐エンデューロ」
に出よう計画です。

 

きっかけはもう忘れましたが
HONDAが世に送り出した
ミニモト唯一の4stモトクロッサー

CRF150R、実際に乗ってみると
車体が小さ過ぎて、大人が乗るには
難し過ぎる・・・というか、危ない(-_-;

 

もうちょっと車体が大きければ
結構楽しいバイクになるんじゃね?

 

的な安易な発想は、結構色んな
人が抱いていたりしません?

 

これまでフルサイズをミニモト化してきましたが
ミニモトをフルサイズ化した事は無いので
一度作ってみようかと。

 

 

搭載ベースはCR125R

そんな分けでまずはベースとなる
CR125Rを用意しました。

 

この車両、先の大震災で津波に飲まれ不動車と
なったものを、知人より譲り受けたものです。

 

海水に浸かってしまってエンジンは完全に
逝っていますが、車体の方は直ぐ
に洗浄した様で特に錆びていたりしません。

 

年式はアルミフレーム第二世代の
00~01モデルになります。

 

CR125Rは次の第三世代フレームに
モデルチェンジ後、4st化の波に飲まれ
CRF250Rにバトンを渡し、多くの
125ファンに惜しまれつつラインナップから
外されてしまいました・・・残念ですね。

 

 

CRF150Rのエンジンを載せる準備を行います。

まずはCRをバラシて丸裸状態にしてやります。

 

現行型のスリムでグラマラスなフレームと
比べると、まだムダに骨太な感じです。

 

 

搭載する150エンジンは、別件で製作依頼を
受けた報酬で頂いたCRF150Rエンジン

 

CR125エンジンとサイズ的には殆ど同じです。

 

 

エンジン載せる前にドライブスプロケットの確認

 

・・・なんかCRF150RとCR125Rの
スプロケットのスプラインが同じに見えたので
試しに入れ替えてみたら入っちゃいました。

 

ミニモト化の際に結構苦労するチェーンサイズ問題
なのですが、あっさり520サイズ化に成功!

 

 

エンジン移植の検討を始めます。

 

ピボットシャフトを軸に
搭載位置を考えるのですが・・・

 

なんとピボットとエンジン下のステー部が完全に一致。

 

・・・え~、CRF150Rのクランクケースって
CR125Rクランクケースベースだったりします?

 

こんな事は始めての経験です。

 

 

拍子抜けする位、簡単にエンジン
搭載位置が決まってしまったので
ついでにガソリンタンクの確認も。

 

ミニモトだと2st車体に4stエンジン
載せると、大抵はエンジンヘッドが干渉して
ガソリンタンクが使えなくなってしまうもの

 

ですが、流石は4stとはいえミニモトエンジン
ヘッドとのクリアランスが、かなりギリギリですが
ガソリンタンクはそのまま使う事が出来そうです。

 

 

Rスプロケとのチェーンラインを合わせ
スイングアームのフィッティング加工。

 

こちらもエンジン側が小さいので
ちょこちょこっとした細かい加工で
無事フィッティング完了。

 

これでエンジンの左右の位置も決定します。

 

後はエンジンケース前の取り付けステーを作り直せばOKです。

 

 

エンジン搭載は気持ち悪い位サクサク進みましたが
キックがフレームと干渉して踏み降ろせません。

 

支点は変えられないのでキックアームの
可動部の方をオフセットし、足りない分は
フレーム側を削って何とか踏み降ろせる様に。

 

ちょっと強度が心配です。

 

 

フレーム内側大改造

2stエンジンと4stエンジンの
周辺パーツの最大の位置違いは
キャブレターになると思います。

 

特にFCRキャブレターを使うエンジンの場合
あまりにキャブレター本体が大き過ぎて
エンジンスワップの際の難易度を上げるのかも。

 

今回のケースでもやはりFCRキャブが
サスペンションアッパーピボット部の
フレームと干渉して、全く入りません。

 

そこでスペースを確保するべく加工準備を行います。

 

まずは位置決め用の冶具を製作。

 

 

干渉するフレームを切り離しFCRキャブを
付けてから干渉しないよう新設します。

 

切り離しには、金属カット用のディスクを
サンダーに取り付けてから、ゴリゴリ切ります。

 

 

冶具で固定しつつ、キャブレターに
干渉しないように削った部材を切った貼った。

 

 

少しずつ部材を切り出し
キャブレターを囲む様に
部材を継ぎ足していきます。

 

 

開先取って溶接、必要な強度が確保出来たら
肉盛りする様にがっちり溶接していきます。

 

 

綺麗に仕上げて、パッとみ最初から
こんなパーツだったかの様に接合部に
ダミーの溶接ビードを刻んでいきますw

 

 

はい、これで干渉部分の逃がし加工完了!

結局大手術になってしまいました(-_-;

 

 

ラジエータは容量の大きいCR125R用を使う事にします。

 

こっちを使う方が簡単で楽だし多少の歪みが
有った程度で、状態は悪くなかったので
綺麗に歪みを修正してから取り付けました。

 

 

行き付けのバイク屋から00~01CR125Rの
パーツリストを借りて来て、欠品部品のリストアップ。

 

もう13年前のバイクになるのですね
そろそろ部品が出なくなってくる年式です。

 

 

行きつけのバイク屋は、会社の近くに有ります。

 

お昼休みに行って発注し翌日に届くって
やっぱり国内メーカーは凄いですね(^^;

 

 

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…
・「Voyage Of Liberty」エグゼクティブマネージャー

等々、複数のビジネスを展開中

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