【XR250(MD30)改】Vol.2 アルミフレーム&アルミタンク製作編

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カセットバーナーによるアルミパイプ手曲げ

A7N01角パイプを曲げて、アンダーフレーム部を作ります。

今回はアセチレンガスではなく、ホームセンター等で簡単に入手出来る、カセットガスバーナーで曲げる事が出来るか試してみました。

結果、あっさり過ぎるほど簡単に曲げる事が出来ました。

しかも曲げた感じはアセチレンガスバーナーで炙りながら曲げ加工を行うより、カセットガスバーナーの方が加熱加減がコントロールしやすく、じっくり微調整しながら出来ます。

カセットガスバーナーはパワーが無い分、じんわりとまんべんなく加熱可能と言う事なのかな?

 

パイプをそのまま曲げようとすると、潰れてしまうので、潰れ防止に、パイプ内部に砂を詰めるのは御存知かと思います。

で、どんな砂を詰めたらいいのか分からなかったので色々試してみました。

最初の頃は、パイプ両端を溶接で蓋してましたが、砂がこぼれなければイイので、今はガムテープで蓋をするだけ。

加工時の熱でベロベロになるのが嫌ですけど、お手軽です。

中に詰める砂はコンクリ用の荒川砂をよく乾燥させた物を使用。

物置作った時の残りを天井裏収納に放置してたら、水分が完全に抜けてました。(笑)

 

左右勝手違いで曲げ加工終了。

まさかパイプの曲げ加工がガレージで出来るとは・・・。

 

要らない部分をカットして後は溶接するのみ。

今回は最後にフレームへ溶接予定です。

 

同じようにメインパイプ下の補強部分を曲げ加工して作り、エンジンとのクリアランスを見ながら位置を決めてフレームに仮留め。

 

後はエンジンを外して本溶接すればOK。

 

フレームがほぼ完成

ヘッドパイプ裏の補強も入れて、フレームはほぼ完成。

後は細かいステー類を、必要に応じて追加していくだけです。

ノーマルXRのフレーム内臓型オイルタンク構造を廃止する事で、前作のWRF用フレームより、更にシンプルな作りとなりました。

オイルタンクはシュラウド裏に納まる形のオイルクーラー(風タンク?)を作ろうかと考えています。。。

 

サスペンション仮組&確認

製作もいよいよ中盤に入ってまいりました。

シートレールの位置決めやガソリンタンク製作に必要な寸法を調べる為に、再びエンジンを載せ前後足回りを仮組みしました。

 

フレームサイズに対して巨大過ぎるエンジンや、キャブレターもギリギリで収まってます。

 

倉庫に保管しておいた足回りを外したCR80を引っ張り出してきて、必要なパーツを取り外します。

使うのはシート・シートレール・エアクリBOX・その他のリア周り関係です。

 

サブフレームはCR85流用

シート下のシートレール固定用貫通ボルトの位置を決め、フレーム側に穴を開けて仮留めします。

この辺は、リアの跳ね上げ具合等を見た目重視で微調整しながら決めます。

 

位置が決まったら、まずは8mmのA7N01板で作った裏側部ステーを溶接します。

 

M8タップを切った裏側を溶接した後、6mm厚の表側部を溶接するのですが、部材表面がフレームとツライチになるので、部材側の接合面を斜めに開先を取ってから、溶接するようにします。

開先を取る事で溶接面を増やして、より強く接合出来るようにします。

 

シートレールの取付が終わったので、吸入系の確認を行います。

8月に行われた「4stミニ・カスタムミーティング」で拝見したマシンの中に、CR用コネクティングチューブを180度回転させて上手く使っていたのを見たので、同じ事が出来るか試してみました。

結果、かなりいい感じで使えそうです。

何でこんな簡単な事に気が付かないのでしょうか?(^^;

 

キャブ用アダプター製作

180度回転させたCR80コネクティングチューブですが、位置はほぼ問題はありませんが、長さが足らず取付径も違い、そのままポン付けという訳にはいきません。

そこで連結用のアダプターを製作する事にします。

まずはMD30用キャブレターの取付径を調べます。

 

CR80用キャブレターの取付径を調べます。

MD30用キャブレターが55mm・CR80用キャブレターが50mmで、その差は直径で5mm違います。

ゴム製のコネクティングチューブでも5mmも違うとどうやっても入りません。

無理に付けて走行中に外れても嫌ですし。

 

アダプター製作に必要な外径(60mm)条件を満たす手持ちの材料は、A7N01丸棒しかなかったので、

 

勿体無いと思いつつ、ヘッドパイプ用に作りかけていた物を旋盤で加工。

 

MD30用キャブ側は接着材と圧入にて取付予定。

後でキャブをOHしてから付けます。

 

CR80用コネクティングチューブ側は、元々のバンドを使って締付固定します。

 

アルミタンク製作

吸入系が無事に終了したので、残った最大のパーツ・ガソリンタンクの製作に取り掛かります。

シュライドはCRE230Fに使っている物と同じCR125R用に決定。

CRE230Fのシュライドを使って、シートを基準に位置決めします。

中の空間を測定して、それを元に、オリジナルのアルミガソリンタンクを製作します。

パッと見た感じ、8L位は稼げそうです。

 

 

今回は、いいペースで進行しています。

やっぱり一回作った(基本的にWRFエンジン用と同型フレーム)物だと、考える時間があまり要らないので早いですね。

このペースだと、あっと言う間に出来そうですが、細かい微調整が意外と時間食うので年内は厳しいかも。

でも完成が楽しみになってきました。

完成予想重量85kg前後・エンジン出力28psですから、パワーウエイトレシオ的には、今話題のCRF250R並になるはず。

笑ってしまいます。

 

ガソリンタンクの製作を始めました。

製作法&工程は、コレまで紹介して来たのと同じですので、さらっと。

まずは底の部分から、、、よく言えば臨機応変に現物合わせ、悪く言えば行き当たりばったりで作るのも毎回一緒。(^^;

で、適当に測ってアルミ板に展開します。

 

切り出しにはジグソーを使います。

2mm以下のアルミ板を切る時は、木工用の刃を使うと、物凄い音が出ますが、ザクザクと切る事が出来ます。

ただ、反発も凄いので注意。

 

現物(エンジン積んだフレーム)合わせで曲げていき、必要に応じて板を切り出します。

 

底の部分が出来上がりました、切った貼ったの集大成(笑)

まあ、フレーム内に隠れて見えない部分なんて、こんな感じで、あまり見た目を気にしないで作っていきます。f(^^;

 

シート下のスペースが残っていたので、後を伸ばして少しでも容量を稼ぐ事にします。

 

シート形状に合わせて、130-100-110で切り出した板を曲げ、上部を作ります。

 

底部に仮留め固定して、側面を用意します。

溶接代を計算し少し大きめに切ってます。

 

底部同様、裏表から全溶接を行い溶接漏れが無い事を確認後、底部と合体させます。

 

表面部分を荒仕上げして、ガソリンタンクがほぼ完成。

 

後はシュラウドの取付部や給油口、固定用のステー等を付けてから最終仕上げを行います。

大物の製作がほぼ終了したので、一旦中断して必要なパーツを注文。

入荷後、一気に仕上げる予定です。

 

後のフレーム一体型タンク仕様と比べると、フレームがデブですね。

まだまだ試行錯誤やってた頃のお話です。

 

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…
・「Voyage Of Liberty」エグゼクティブマネージャー

等々、複数のビジネスを展開中

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