【05’KTM450EXC-R】納車からセットアップまで

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05’KTM450EXC-R 2004年8月納車

レースの時にエンジン逝ってしまった400EXC-Rの替わりという訳ではありませんが、2003年に04の試乗で感動し、年明け早々WR250Fを手放して予約していた05モデルのKTM450EXC-Rが8月末に納車されました。

 

納車された時は、TYZの追込・パンペーラの改造更に左手腱鞘炎と、慣らしどころかバイクに乗る事も出来ずに1ヶ月の放置プレイ(-_-;

 

 

 

01と05・・・4年という年月はEXC-Rを劇的に変化させました。

 

フレーム・サスペンション・外装・etc、、、エンジンの見た目は同じですが、中身は多分変わっているのでしょう。

 

 

 

今回はサイレンサーも膜が残っていました。

 

このままだと音は静かですが、折角のパワーを発揮出来ないので乗る前に取り去ります。

 

半自動溶接で2箇所点付けされた所をタガネで引っ叩いて外します。

 

外しても某コースの音量測定で94.2dbと十分静かです。

*今はなき千葉に有った印西凸凹ランドです

 

 

 

新車時に付いているPIRELLI MT83(エンデューロ用タイヤ)は、私には必要ない(MXタイヤしか使わない)ので欲しい人に言い値で譲って、馴らし用のどうでもいいタイヤに付け替えます。

 

一瞬、来年の某2デイズ用にとって置こうかとも思いましたが、制限時間15分のタイヤ交換選手権を行う自信なんて無いので、多分出る事はないでしょう。。。

*この頃はタイヤ交換すると1本に付き1分のボーナスタイムが貰えました

 

 

 

05モデルでは、CDIボックスが小型化されて、ハンドル切れ角確保の為の移設が必要なくなりました。

 

以前のCDIボックスでは、CDIの下にあるボルトのハンドルストッパーが走行中に外れたりして、それに気が付かずに転んだりすると、ボックス圧壊なんて聞く分には笑える・己がやると放心モノの事もありましたが、その心配も過去の話となりました。

*以前のモデルではハーネスを延長させてシート下に避難させていました

 

 

 

ハンドル切れ角を増やす為に、ハンドルストッパー用ボルトの固定ナットを薄いナットに変更します。

 

たったこれだけでも、やるとやらないでは大違いですが4stモデル限定技。

*ktm全般にハンドル切れ角が少なくラジエータを加工してフォークの逃げを作ったりもしたものです。

 

 

 

新型デジタルメータ裏に張られたシール。

オフ用と最近流行のモタード用・km/hとmphで4種類あるみたいです。

 

色々便利そうな機能が満載なメータですが、オレンジのバックライトが点灯しない初期不良発覚

ディーラーに連絡して代替品の発注を要請しました。

 

 

 

フロントディスクカバーは、御馴染みのアチェルビス製を自作のステーを使って装着。

 

 

 

ハンドガードは散々悩んだ挙句、今回はHWKのBUTTERFLYハンドガードとデフレクターを選んでみました。

 

デザイン的にはアチェルビスの方が好みなのですが、ちょっと強度の面で不満があったので、試しにコッチを使ってみる事に・・・吉と出るか凶と出るか?

 

 

 

このハンドガード、HWKがエンデューロエンジニアリング製を輸入して売っているような気がするのですが、何故かハンドル端に挿入して固定する部分が、ビニールチューブになってます(-_-;

 

EE製ではアルミなんですけどね・・・このまま使いたくは無いので、アチェルビスのアルミパーツをちょっと加工して使えるようにしました、写真で分かります?

 

 

 

アチェルビス製と比べると、お世辞にもスマートとは言えませんが最近人気有りますね。

*裏からビス止めする仕様で、前からの衝撃に弱くすぐに割れるという・・・

 

 

 

01と同様、オプションの純正電動ファンを付けます。値段1/3になっていて驚きました。

 

おそらく、メーカー製純正ファンとしては一番安い部類に入ると思われます、KTM偉い!

 

 

 

このファンは4stモデル専用です。同じチームの者が05の250EXC(2st)を買って同じファンを付けたのですが、何か無理やり付けたみたいで、色々苦労しているよう。:-)

 

ファンにも取付・各部取回し等に01からの進化が伺えます、非常に簡単に付きました。

 

 

 

うちの定番装備のラジエターリザーバタンクを付けます、ちょっとエアクリーナーに当たってるのが残念ですが、他に持っていく所が無いので仕方がありません。

*こんなの必要ないって説も有ります(笑)

 

 

 

リアブレーキディスク用にCR用のプラスチックディスクカバーを付けます。

 

01モデルの時にはカバー用のステーがあったのですが、05モデルではなくなっていたので、アルミ板を溶接してカバーをボルト固定出来るようにしました。

 

何故無くしてしまったのだろう?

 

 

 

シャークフィンではなくプラスチックカバーを使うのは、ディスク盤への泥除けが目的だからです。

 

かなり昔にKTM300(92’の2stモデル)を持っていた事があるのですが、ドロドロの某河川敷コースを走っていたら、あっという間にブレーキパッドが無くなってしまって以来、泥によるパッドの磨耗を防ぐ目的でプラスチックカバーを付ける様にしています。

*砂が多いコースなどでは必需品

 

 

 

4stはパイロットスクリュウの調整が肝です。

ですがパイロットスクリュウは非常に調整しにくい位置にあったりするものです。

 

そこでこのSCOTTS社のパイロットスクリュウを使う事で、走行途中でも簡単に調整出来るようになりとても便利、FCR用で3千円弱です。

 

 

 

こんな感じで付きます、これならキャブを傾ける事無く、指で簡単に回せます。

*昨今はインジェクション化が進み、こういったパーツも過去の物なのですかね~

 

 

 

慣らし途中で一回目のオイル交換とタペット調整。特に変わったようには思えないのですが、片側からだけのアプローチで調整出来る様になってます。

 

KTM社の努力の賜物なのか、単に自分が慣れていて片側からでも出来るようになっているのかは不明ですが。

 

オイルは400用に買い置きしてある広島高潤のKZ4st Specialを入れましたが、今度の05モデルでは指定のMOTOREXでもクラッチの切れが良く悪くはなさそうなのでバイク屋経由で注文中。

 

暫く使い比べてみて、どっちを使うかよく検討しようと思ってます。

 

 

 

アンダーガードは勿論自作しました。

同時購入の知り合いからも頼まれて2個製作。

*現在はプラスチック製が主流ですね、アルミ製は余程ハードなところ以外は不要かと

 

 

 

KTMは最初に公道仕様のスプロケットとチェーンが車体に付いて納車されますが、それとは別にレース用のスプロケットとチェーンが付属してきます。

 

450の場合は公道用F15丁-R45丁の組み合わせ・レース用F14丁-R50丁になっているので、フロントを400で使っている13丁に交換して、R45丁をそのまま使えるようにしました。

 

クラッチプロテクターは注文分がまだ来ないので、待つ間400で使っていたEE製を使いまわします。

 

 

 

右側ラジエターの上にエア抜き用のボルトが追加されてます、細かい改良が嬉しい。。。

 

 

 

慣らしを終え保安部品を外して本来のコンペ仕様に戻しました。

 

ライトカウルも外してSX用ゼッケンプレートにしますが、デジタルメーターは残します。

 

またオプションでメーター用手元スイッチがあるので詳細を調べてもらってます。

使えそうなら注文する予定。

 

 

 

MXタイヤに入れ替えて、レースの準備完了、、、ゼッケンベースの色とナンバーはハイブリットCUPでの今年の固定ゼッケンです。

 

現在ポイントランキング2位、今シーズンはあと2戦残ってます。

後半戦はコイツで頑張って来シーズン#01を貼れるといいな~。

*この年、シリーズチャンプになり、ハイブリット様からスポンサードを受ける事になりました。

 

 

初の実戦投入レポート

先月17日に行われたハイブリットCUP第3戦にて実践投入致しました。

 

メインレースの2時間に出場、、、ホールショットをとり最初の30分はトップをキープするも、八方名物アイアンハートヒルの下りで周回遅れの処理に手間取った瞬間にライバルのS藤氏にさされました。

 

いつもだとこのまま徐々に離されてしまうのですが、何故か離されない。

 

まだまだ馴染んでない借り物状態のKTM450ですが、今までスピード負けしていた相手を突付き回せる性能は素晴らしい。

 

数周の間コーナー毎にプッシュしていたら根負けしたのかミスして転倒したのでトップに浮上。

 

後半、異様に元気なO足さん(パンクして直してたので疲れてない)の追撃を受け必死で逃げてるうちにふっと消えた・・・ミスったらしい(笑)

 

その後1分程のアドバンテージを保ったままラスト1周まで走った所で、片目のコンタクトが外れるという信じられないトラブル発生でS藤氏にあっという間に抜かれて終了・・・_| ̄|○

*この経験から、レース用に外れにくいコンタクトを色々試しました。

 

 

 

早速付け替えて動作テスト、、、淡い明るさのオレンジで中々見やすいです。

バックライト電源は車体のバッテリーから取っているみたいです。

 

メーター単体では機能作動はするもののバックライト点灯はしませんでした。

因みにこのメーター、made in Japanです。

 

 

 

オプションのメーター用スイッチも取り付けました。

手元でメーター機能をフルに操作出来るようになります。

 

新型メーターの機能は、時計・走行距離・最高速・平均速・ホイール連動ストップウォッチ・手動ストップウォッチ等満載、ストップウォッチは10ラップまで記録出来ます。

 

これらの機能はメーター単体でも使えますが、走行中にハンドルから手を離して操作するのは危険です。

手元で操作できればより簡単かつ安全に使えるでしょう。

 

これ日本製メーターのオプションパーツなのにイタリア製です、何で製造国違うの?

*正直あまり使う機会はなかったです(^^;

 

 

 

クラッチガードも付け替えました、さすが純正品、見事なフィット感で満足です・・・って、こういうパーツは必ず必要だと思うのでオプション扱いせずに最初から付けてほしい(-_-;

 

 

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…
・「Voyage Of Liberty」エグゼクティブマネージャー

等々、複数のビジネスを展開中

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