【CR80R2+XLR200】ミニモトCR80車体にXLR200エンジン搭載

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

「ふくぎょう」の為のコンテンツの決定版!

何をやったらいいか分からない・・・

そんな副業に興味はあるけど行動出来ない人に向けてお送りします!

7月12日開校 プレオープン記念 モニター生募集中

詳しくは ↓ ↓ ↓ ↓ をクリック! 

誰にでも出来る「ふくぎょう」を是非知って体験して下さい

 

CR80R2 +XLR200 製作

タイトルそのまま、CR80R2の車体にXLR200のエンジンを載せようと言う計画です。

ミニモトの強靭な足回りに4st200ccのセル付エンジン…考えただけでゾクゾクしてくるのは、私だけではないはず。

依頼主は大阪のすえいしさんです。

私の板金の腕を信用(汗)してベース車2台を大阪から持ち込んで頂きました。

話自体は半年程前から有ったのですが当方の事情でずっと進まず大分お待たせしてしまいましたが、やっと環境も整い製作を始める事が出来ます。

*ガレージ製作に追われていました

受けたからには半端な物は作れません。

じっくり腰据えて最高のミニモト200を作りたいと思います。

 

ベースとなるCR80R2です。

見ての通り程度の良い車体です。

作りも本格的で大人が乗っても十分に楽しめるのが頷けます。

200のエンジンを載せるためにはフレームの改造をしなければならないので、まずCRをバラバラにする所から始めます。

 

CR80R2のばらし

外装を外してサブフレームとエアクリーナーBOX外して・・・

流石レーサー、小さいだけで作りは兄貴分の125・250と変わりません。

トレールの様に余計なパーツが一切付いていないので、バラすのがとても楽です。

ボルトの固着も無くスムーズに作業を進めていく中で、これまでキチンとメンテナンスされていたのが良く判ります。

 

作業を始めて1時間、苦労する事無くフレームだけになりました。

今回の製作はこのフレームを中心に進めていく事になります。

一旦必要の無いステー類をカットして200のエンジンに合わせる為に、下回りのカット・エンジンマウントの製作・チェーンラインの確保と考えているだけでワクワクしてきます。

最大の難問はチェーンラインの確保になるしょう。

現状ではフレームの幅が狭すぎるので何処かで切って広げる必要があります。

とりあえず200のエンジンを合わせてみて検討する事にします。

 

フレーム加工開始

200のエンジンを載せるのに邪魔な部分や、必要の無いステー類を全てカット。

 

カットしたり削ったりした切り口を、薄い鉄板や溶接で埋めて簡単に仕上げてます。

今後の展開によっては、もっと削ったり切ったりしなければならないかも知れません。

 

エンジンはXLR200R

貴重(?)なXLR200です。

実は200を見るのはコイツで2台目です。

新車で売っていた時は、誰も見向きもしなかったんでしょうね・・・。

程度のいい中古を見つけたら迷わず購入を勧めます。(笑) 

*SL230よりオフ寄り

どこも悪くない車体からエンジンを剥ぐのは、勿体無いような気もしますが、新しく生まれ変わって走ると思えばそんな気も失せます。

 

エンジンに繋がっている配線や、ハンガー類・キャブ等を外していきます。

こちらはボルトが固着しているのが多くてエンジン降ろすまでに結構時間が掛かりました。

 

エンジンの重量比較

200のエンジンを降ろしたところで、ふと80のエンジンとの重量差を測ってみたくなりました。

体重計の上に80のエンジンから乗せてみると、約16kg・・・軽いです。

 

続いて200を体重計に乗せてみます。

なんかやたらデカく見えますね…。メモリは約29.5kgを指していました。

今話題のCRF450のエンジンが26kg?だそうですから結構な重さです。(CRFのが軽すぎなのか・・・)

CR80R2の乾燥重量は67kgですから、単純に計算して完成予想重量82kg前後になりそうです。

因みにTTR125LWは78kg・CR125は87.5kgですから悪くない重量ではあります。(^^v

 

ついでにKTM400EXC‐Rのエンジンと大きさを比べてみました。

多少遠近法のせいで実際とは違って見えますが、それでもKTMのエンジンのほうが小さく見えます・・・

てことは、このエンジンも80の車体に載せる事が出切るって事ですね(うへっ)

 

現状でも80のフレームに収まる事は収まります。

Fスプロケットの位置を見れば判る通りフレームの下部を切ってもっと下に下げないとダメです。

問題は何処から切るかですね。

ちょっとしたエンジン搭載位置でバイクの性格は変わってしまいますから、位置決めは慎重にしなければなりませんが・・・う~ん、どうしようかな。(-_-;;;

 

CR80のピボット幅は192mm、XLR200の幅は220mmでその差28mmです。

そのまま200のエンジンを載せると、チェーンラインがフレームと重なってしまいます。

チェーンラインを出す為に、エンジンを右にオフセットする事はやりたく無かったのでフレームを開いてピボット幅を220mmにします。

寸法が狂わないように切る所を慎重に選びながら、金ノコでカット。

切る手が震えるのは気のせいか・・・。(^_^;

 

リヤ周りの改造は無事終了しました。

次はエンジン搭載位置を決める為に邪魔なアンダーフレームをカットします。

パイプの再利用はしないのでサンダーでブッタ切り。

 

熟考の末、アンダーフレームはXLR200のフレームを切って使う事にしました。

XLRのフレームを使えば、、、

・2箇所のエンジンマウントブラケットが利用できる

・XLRのエンジンガードがそのまま使える

・ステップ位置とチェンジレバー位置も変更せずにそのままいける

・エンジンのセンター出しが容易に出来る

等、何かと好都合であります。

 

後から見た所。

フレームが捩れて見えるのはちゃんと真後ろから撮っていないせいです。

エンジンの納まり具合は中々良さそうです。

ちゃんとチェーンラインの確保も出来ています。

エンジンとスイングアームがシャフトで繋がればもっと楽だったんですけどね。

ここまでやるのに5時間以上かかっています。

2台目は無いな。(ぼそ)

 

CRフレームとXLRアンダーフレームの合体完了。

違和感はあまりありません。

200のステップを使うので80のステップ周りはカット。

ここまで出来れば後はそう大変な作業も無いはずです・・・

各部補強・エンジンマウント・電装関係のステー製作位?

 

エンジン仮搭載

今一度、レイアウト確認のためにエンジン・スイングアーム・マフラー等を仮組みしてみました。

各部補強を入れる場所をマーキングします。

エキパイの取りまわしは見事に何処にも干渉する事無く、装着予定のアチェル製プラスチックサイレンサーも問題無く付きそうです。

中々良い形のサイレンサーで容量的にも問題なさそうです。

 

吸入関係の取り回しはやっぱり厳しいです。

インシュレーター作り直しとフレーム再加工が必要になりそうですが、何とか成るでしょう。

(何とかしなくちゃ・・・(^_^;;;

 

コネクティングチューブスペースを確保する為に、リヤサスを左右引っくり返して取り付ける予定です。

ダンパータンクがフレームに僅かに干渉しているので、干渉部分を少しだけ削る必要があります。

エンジンマウントの位置出しもマーキングします。

 

Backyard Builder初のフレーム大幅改造によるエンジンスワップマシンです。

最初に話を頂いた時は、本当に私でいいのかと戸惑ったものでしたが、この経験が後のHPの方向性を決定しました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…
・「Voyage Of Liberty」エグゼクティブマネージャー

等々、複数のビジネスを展開中

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

2018年11月
« 8月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

ブログランキング

バナーをクリックして応援して頂けると励みになります。
宜しくお願い致します(^^)/

人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

アーカイブ

ページ上部へ戻る