スローウイリー・トレーニングマシン製作 量産型

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ウイリー・トレーニングマシンの量産化に着手しました。
受注生産という形を取りましたが、少しだけ多めに制作したにもかかわらず、あっという間に完売。

 

試作機はKTM専用でしたが、他車種にも対応するために、取り付け部分を工夫してみました。
リアアクスルシャフトに内径12mm以上の貫通穴が開いているバイクならば、ほぼ全てに対応できるはずです。

*一応オフ車限定、シャフト長も300mmまでになります。

 

貫通穴も車種によっては内径が違うので、テーパー状の特殊な部品を作って24mmまで対応させます。

 

更に補助輪アームをフリーから、固定式に変更するために、アタッチメントの構造も変更しました。
固定式への変更の理由として、引っ張っている時にガラガラ煩いのと、リアホイールが舞上げる砂利や砂塵が、アームの塗装を削ってしまう為です。

アームを固定することで、音の問題と塗装への攻撃は軽減されると思いますが、どちらがいいのかは判断しかねます(^_^;

 

フロントアップの角度を規制する考え方は同じなので、機能的には変わらないです。
捲れそうになった時にストッパーが効くのと、リア周り(リアフェンダーやサブフレームやマフラー等)の破損を防ぐことができます。

フロントアップ角度の調整は、ターンバックルを加工したやつで無段階に設定できるのは一緒です。

 

固定式にしたことで、アタッチメントとスイングアームを固定する必要が出ました。
簡単に固定できる方法を考えてみましたが、強度が足らないことが判明。

 

トレーニングマシンアームの自重で伸びてしまいました。
やはりテストしないとダメですね、早速対策します。

 

M6からM12に変える事で、十分な強度を確保しました。

 

車体への取り付けを容易にするために、ターンバックルとアームの連結はピン仕様にしています。

 

ターンバックルを最大に伸ばすとウイリー防止バー的な角度になります。
モトクロスのスタート練習に使える?

 

最大に上げるとスイングアームに対してほぼ直角まで接地しない様にできます。
ここまで上げられる様になると、かなり上達してくるのではないでしょうか?

 

完成したトレーニングマシンは、バラバラの状態で発送します。
組立用の動画を作ったので、簡単に組み立てできると思います。

想定より需要がありそうなので、もう少しだけ作ります。
ただいま第2ロットの製作中です。。。

 

 

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中島 大三

中島 大三

投稿者プロフィール

・1968.10.22生まれ 熊本出身 茨城在住
・趣味 モータースポーツ DIY
・JNCC AAライセンス所持

全日本選手権参戦を支える為に始めた副業を
レース引退後に一念発起し独立起業

「収入の柱はいくつ有ってもいい」と考え

・プロモーター
・ビジネスコンサルティング
・レーシングパーツ開発・製造
・ネットショップ経営
・再生エネルギー事業
・テナントビル経営…

等々、複数のビジネスを展開中

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